おはよーございます!

まいまいでーす!

 

本当に。

 

暑過ぎませんか?

本日の千葉最高気温は37度予想らしいですよ・・・

 

溶ける溶ける。

 

暑熱順化もまだ十分にできていない我が家。

 

長男君は毎日外でスポーツしているので、そこまで心配はないのですが、

 

問題は次男君です。

the・夜行性ってやつです。

 

中学3年の時に、ずっとやっていたサッカーから離れ、

お兄ちゃんの予想通り、沢山の我慢と縛りから解放され毎日お友達と遊んでいます。

 

当初は次男がサッカーを辞めてしまうことが嫌で、辞めた後の事など考えられず、とにかく辞めないほうが良い!

 

 

そればかり考えていた私とは裏腹に、

 

兄と父は、

辞めてほしくないけど、すごく色々考えて出した結果で、彼の決意は変わらないと。

でも、止める事は悪い事じゃないから、後悔しないようにたくさん話した方が良いよ!

と言われました。

 

サッカーしてる姿を見れなくなってしまう、キラキラした目でその日の出来事を話してくる事もなくなってしまう。

 

それが嫌でそれをどうにかしたくて、2ヶ月近く話し合いや、辞める以外の選択肢など色々考え話しましたが、

彼の決意は変わりませんでした。

 

今思うと、そんな気持ちの中でも私の話を聞いて、自分の意見、意思をしっかり持って、最後までブレずにいた彼を誇りに思いました。

 

今も、毎日楽しく学校に通い、毎日キラキラした目で、学校での出来事を話してくれる毎日。

 

親の心配は無駄だったようで、

 

大好きなサッカーを辞めた事で、見れた世界や、出来た経験もたくさんある。

 

そんな我が家は毎日笑顔で溢れています。

 

さてさて今日のお話は、

 

子どもを笑わせるコツは? 子どもの「笑いスイッチ」をオンにする方法!

 

です!

 

高いお金を払って、写真を撮るのだから、絶対に笑顔の写真がほしい!

そう思うかたは多いのではないでしょうか。

 

・1枚も笑っている写真がない。

・全て同じ表情。

 

などなど。

 

笑顔の写真を撮りたくないカメラマンやコーディネーターはいないと思います。

 

ご機嫌のタイミングや、人見知りが強いお子様もいるので、

担当スタッフは出来る限りのことは全力でやる!

 

これが、PICTUREのルールです。

 

日常の中で子どもを笑わせるチャンスはたくさんあります。親子でいっぱい笑って、楽しい時間を過ごしましょう。

 

子どもの笑顔って素敵ですよね。「どんなにしんどくても、わが子の笑顔を見ると元気になる」「子どもが笑っているだけで幸せ」と、

おっしゃるお母さんも多くおられます。本当に子どもの笑顔は、何度見ても飽きないですよね。

でも、それは子どもも同じ。

いえ、むしろ子どものほうこそ「お母さんやお父さんの笑顔をずっと見ていたい」と思っています。

親が笑っていると子どもは嬉しく、安心 感を抱きます。

逆に、お母さんやお父さんに笑顔がないと不安な気持ちになります。

笑顔には、相手を幸せな気持ちにする素晴らしい力が備わっているのです。

ここでは、子どもの”笑いスイッチ”をオンにして、お子さんの笑顔がたくさん見られるようになる”コツ”をお伝えしたいと思います。

 

◆子どもを笑わせるコツ

(1)子どもと「いい関係」を作っておく

楽しいはずのにらめっこや、くすぐりっこも、「知らない人」や「嫌いな人」にされると子どもは笑わず、むしろ嫌がります。

子どもは自分が認めた人とのふれあいの中でしか、笑顔になれないのです。

何をしてもすぐに笑顔になってくれる子どもがよくいますが、それは、その子どもに認められている証拠なのです。

 

(2)子どもが「楽しい」「嬉しい」「面白い」と感じる関わりをする

小さな子どもは、いわゆる「作り笑い」ができません。

心の中に「楽しい」「嬉しい」「面白い」のどれかを感じないと笑えないのです。

でも、子どもはその3つのどれかを感じたときは、すぐに笑顔になります。

日常の中で、子どもが「楽しい」「嬉しい」「面白い」を感じる関わりを心がけていると、いつでもどこでもすぐに笑顔が見られますよ。

 

 

(3)親自身がよく笑う

「笑顔は伝染する」とよく言われます。

大人でも、よく笑う人の周りにはたくさんの笑顔があります。

お母さんやお父さんがよく笑う家庭では、必ずと言ってよいほどよく笑う子どもが育ちます。

「テレビを見て笑う」「ママ友と話すときに笑う」「子どもに笑顔で話しかける」など、何でもいいので、子どもに笑顔を見せる機会を多く作りましょう。

 

 

 

子供を笑顔にするフォトスタジオは、

子供たちが楽しく撮影に臨めるように工夫された写真館のことです。

子供の個性や状況に合わせた撮影方法や、リラックスできる空間作り、笑顔を引き出すプロの技術などが特徴です。

 

  • 子供の興味を引く工夫:
    おもちゃやぬいぐるみ、時にはお菓子やジュースなどで気を引き、自然な笑顔を引き出す。

  • リラックスできる空間:
    貸切型のスタジオや、アットホームな雰囲気で、子供が緊張せずに撮影に臨めるように配慮。

  • プロの技術:
    アカデミーのように、子供の笑顔を引き出す研修を受けたスタッフが、子供の気持ちに寄り添いながら撮影を進める。

  • 楽しい思い出作り:
    記念写真だけでなく、子供たちにとって楽しい思い出となるような撮影体験を提供。

     これらの工夫により、子供たちは笑顔で撮影に臨み、素敵な記念写真が残せるでしょう。
でもやっぱりぐずったりしてしまうのは仕方ないもの!
そんな時は!

子供のぐずり対策に効果的なのは?おもちゃや音楽であやしてみて

子供のぐずり対策の一つに、好きなおもちゃを使ってあやす方法があります。

フォトスタジオをはじめ、保育園・幼稚園・託児所などでもおもちゃはぐずり対策に効果的なアイテムです。

子供がぐずってしまったとき、お出かけ先や託児先にあるおもちゃで機嫌が治ればよいのですが、なかにはいつも遊んでいるおもちゃでないとぐずりが止まらない子供もいます。

フォトスタジオなどお出かけ先でのぐずり対策として、お気に入りのおもちゃを自宅から持ってきておいてぐずりだした時に遊んであげると、子供の機嫌が良くなることがあります。

また、子供が好きな音楽を流すことも効果的です。

 

 

おもちゃや音楽でも子供のぐずりがおさまらないときはおやつも

未就学児で幼稚園さん・保育園さんがスタジオ写真撮影でぐずってしまった場合、おやつを食べさせてあげる方法もあります。

おやつを食べると、子供の気持ちが落ち着いて安心して写真撮影に望めるようになるからです。

ぐずり対策としては、子供がお気に入りのおやつで、一口で食べられるサイズのお菓子などがご機嫌取りにおすすめのおやつです。

すぐ溶けるラムネや小さなグミなどを用意すると、写真撮影中も口周りを気にすることがないのでおすすめです。

反対に、やや大きめサイズのおやつは食べこぼしてしまったり食べきるのに時間がかかり、チョコレートやクッキーなどは口周りが汚れてしまいます。

また、飴など長時間口の中に入れるものもスタジオ写真撮影ではおすすめできません。

 

遊びながら楽しく写真撮影!

また、未就学児は小学生以上の子供や大人よりも集中できる時間がごく短いので、キッズスタジオのカメラマンも無理に笑顔を要求しないことが多いです

楽しく遊びながら写真を撮ってくれるこども写真館もあるので、子供の自然な笑顔を引き出せるよう、好きなことのお話やクイズ・カードなど楽しい仕掛けを準備しているキッズスタジオにお任せするのも一つの手ですね。

子供のぐずりや癇癪が特に心配な場合は、気になるこども写真館を事前に見学してフォトスタジオ・スタッフの雰囲気を感じたり子供向けのグッズが用意されているかを確認するのもおすすめです。

 

 

 

いかがでしょうか?

少しでもご参考になればうれしいです!

 

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